盆休みは県民の森で避暑オフ
県民の森でキャンプだって言うので日帰りだけど乱入してきた。
熱風吹き荒れる下界から来ると別世界だ。
木陰をそよ吹く風が心地よい。
なんて思っていたら帰りにどしゃ降りの夕立に出くわして濡れ鼠。
でも、気がつくと何事も無かったかのように乾いていた。
って、15日のことなんだよなぁ。
暑くてダレていたら 27日になってしまっていた (^^;
Add comment 8月 27th, 2013
県民の森でキャンプだって言うので日帰りだけど乱入してきた。
熱風吹き荒れる下界から来ると別世界だ。
木陰をそよ吹く風が心地よい。
なんて思っていたら帰りにどしゃ降りの夕立に出くわして濡れ鼠。
でも、気がつくと何事も無かったかのように乾いていた。
って、15日のことなんだよなぁ。
暑くてダレていたら 27日になってしまっていた (^^;
Add comment 8月 27th, 2013
8月 4日
今年はなんだかやたらと蒸し暑いので下界は不快指数極大状態。
下界は暑いのでひろしま県民の森まで涼みに
県民の森ならスキー場がある位なので涼しいだろうとでかけてみる。
自宅からは約 95kmのきょりなのでだいたい 2時間が目安。
10km程度はしったところでなんとかジャケットが着られるようになる。
ひろしま県民の森
蒸し暑さでバテ気味なのか、寄る年波のせいか遠く感じてしまったのには困ったものだ。
8月 6th, 2012
友人がキャンプ中と言うので連休の中日に乱入してみた。
場所は晒したくは無いが、いつもの場所である。
キャンプ場
下界は蒸し暑くて脱水&熱中症になりそうだが、山の上の公園は少し雲が厚く比較的涼しい。
とは言ったもののこの時期は湿度が高いので快適な涼しさとはいかない。
ニ連泊との事なので、中日の昼はお出かけ中の気配濃厚だったが、予想通りテントの主はお出かけ中にて不在だった。
タープにはやたらと蟻が這い回っていたが天気の静だろうか。
キャンプ場
山登りをしなければ特に何も無く手持ち無沙汰ではある。
そんな訳で、お弁当たべた後はショートツーリングの復路とする。
別の某山の上のキャンプ場を経由してみたが、誰も居なかった。
通り過ぎただけなので画像は無い。
7月 19th, 2012
梅雨入りしたが、週末は雨無しモードのようだ。
山の中のキャンプ場でのんびりと焚き火でもと言う話しが出ていた。
山の中のキャンプ場は涼しいが雲行きはあやしい
山に入るにつれて空気は冷たくなってゆき雲も黒く暑くなってゆく。
これで本当に雨は降らないのかって不安になるほどだ。
一応、予報では雨は降らないようだし、翌日の予報は晴れのようだ。
これなら、夜間に降られても乾いた状態で撤収可能だろう。
6月 10th, 2012
土・日と羽高湖でキャンプってんで日曜にチョット飛び込み。
早く出なきゃと焦ったがトイレだとか買い物で時間ロス。
朝の羽高湖
既に用事があって早立ちされた方が約一名。
どうやら入れ違いって感じだったらしい。
8時半だが既に撤収中で 10時ごろまでノンビリして帰途に着いた。
まあ、家から 30km弱の場所だから乱入も楽な距離だ。
5月 24th, 2012
天気が不安定な週末が続いたがやっと好天の日が二日続く予報が出た。
さあ、やっと今年のキャンプの開始だ。
風も無くポカポカ陽気の日向
朝方はどんよりとして騙されたかと思ったが天気は晴天へとかわった。
風も穏やかで日向でのんびりとくつろげるのはいい。
日向はちょっと動くと暑いぐらいの陽気だ。
来る途中の桜はほとんどが満開を過ぎ、散り始めているのも散見されたのだが、ここ羽高湖ではまだ蕾の状態であった。
宴会モードに突入する前に寝床の準備
あまりのんびりしていると夕方にバタバタするので寝床だけは用意しておく。
軽量テントやお手頃価格のモノポールテントが出てくる。
さて、晩飯は「豚しゃぶ風の鍋」と「豚すき丼」だそうである。
日帰りキャンパーの私はよお腹をグーグー鳴らしながら帰途に着いたのであった。
4月 15th, 2012
毎年恒例の広島県民の森オフの時期がやってまいりました。
13-15日の予定でしたが、私は 13日のみの日帰り参加となりました。
快晴のひろしま県民の森
昨年は移動中と到着直後に雨が降って雨宿りモードだったが今年は快晴で気温も高めだった。
木陰でも風がやんだら蒸し暑くなるのはしょうがないかな。
そこで出てきたのは家庭用カキ氷マシーン。
冷たさに頭がジーンとなって苺シロップで口も真っ赤っか。
カキ氷で頭がジ?ン …
さて、昨年同様今年も日帰りモードにて参加なので遅くなり過ぎないうちに帰途に着くことに。
途中、黒い雲を見ながらの走行となったが幸いにも夕立にはあわなかった。
のだが、帰宅直後にザザッときました。
でも、20分程度しか降らなかったので瞬間的にしか涼しくはならず逆に蒸し暑くなってしまった。
が、まぁ、濡れなかったので良しとしなければいけないなぁ。
8月 17th, 2011
昨年はなぜかしらキャンプはゼロ泊に終わってしまった。
今年は通年と変わらないゴールデンウィーク期間中に年度のスタートを切れた。
いつもはサイドバッグ二つを使ってパッキングするが、今回はシンプルに荷台にテントと椅子、嵩張るマットを積むのは共通だが他は 40Lのザックに詰め込んでみた。
この時期は焚き火に暑過ぎず寒過ぎずの娯楽用焚き火には良い気温だ。
翌日は晴れているのだが雲の流れが速くあやしい雰囲気。
と、思っていたら昼前に水滴が落ちてきた。
けど、その後は止んでしまった。
問題は無さそうだが遠くの空には黒い雲も見られるのでバイクで移動する身としては雨を警戒して撤収も手伝わずに昼前にキャンプ場を後にした。
結局、明けが振ったのは夜になってからだったのであわてる必要はなかったのだが …
5月 8th, 2011