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野宿は楽し、雨もまた良し » コーヒー

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Posts filed under 'コーヒー'

2008/10/12

ジャマイカ・ブレンド

連休で巷は行楽シーズンと言うのにバイクの突然の不調で出かける元気が出ない。それなら自転車があるでしょ、って事になるんだけど整備不良でほこりが蓄積中なのであった。

カップ一杯のジャマイカブレンド

そんな事もあり普段は何の変わりも無いブレンドコーヒーを飲んでいるが、この連休中は近所のコーヒー豆屋が特別割引価格なのとポイント2倍セールのダブルをかましているのでチョットだけ贅沢をしてジャマイカブレンドを買ってきた。
焙煎は浅めでジャマイカの香りがうれしいコーヒーだ。
香りはうれしいのだがやはりブレンド。ベースになっているブラジルが途中からでしゃばってくる。
価格からゆけばジャマイカの60%なんで贅沢は言えない。でもジャマイカは感じられるから良しとしよう。
明日は家で留守番の日・・・。

10月 12th, 2008




2007/11/21

コーヒーを淹れたまま忘れてたりするきょうこのごろ

先月初めに買ったコーヒーメーカーは連日酷使され続けている。 コーヒーと水をセットしておけば後はドリップが終わるのを待つだけなのが横着者にはありがたい。 一杯用だからドリップに時間は掛からないが本を読んでいたり、 PCで掲示板を読んでいたりするとドリップが終わったのも忘れてしまう事がある。 保温機能は…

Continue Reading 11月 21st, 2007

2007/10/18

割引だったのでジャマイカブレンド

普段は高価なので手を出さないが、割引価格で販売していたのでブレンドではあるがジャマイカ入りを買ってみた。


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ジャマイカブレンド

ジャマイカ単品のあの香りと味は望むべくも無いが、そこはかとなく感じられるジャマイカの風味はいいものだ。
が、さすがにベースであろうブラジルを強く感じるのではあるが。
がぞうでも分かるように焙煎はかなり浅い。
この店ではジャマイカとブラジルはかなり浅い焙煎で出している。
サラッと淹れて飲むには格好の焙煎ではないだろうか。
ここは気合を入れて淹れるところだろうが、先日買ったタイガーのコーヒーメーカーで横着に淹れてみる。
フィルターも 100円ショップの品。
豆もセコく少なめに使いサラッと出してみるのだ。
それでもジャマイカは存在を主張する。

10月 18th, 2007

2007/03/27

コーヒーのおまけ

昼間、スーパーに買い物に行ったら変なパッケージのスティックコーヒーがあったので手に持ってみた。

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なんの事は無い、通常のコーヒーのパッケージにオマケのパッケージがテープで付けられていただけだった。

コーヒーはネスカフェのカフェラテで8個入りのパッケージ。
いつもよりは安かったしカップ付だからと買い物籠に放り込んだのだった。

プロモーションに乗せられてしまった感じだが、まぁ、いいか (^^ゞ

3月 27th, 2007

2007/02/28

象印の電気ポット CD-WE30

先週から玄関先に箱が転がっていたので何だろうと思って開けてみたら電気ポットだった。

もらい物で今のところ間に合っているため特に使う予定は無いらしい。

3Lと少し大きな気はしたが試用予定が無いのならと、かっぱらう事にした(ぉぃ。
なにやらカフェドリップ給湯とか書いてあったので使えるかも、と思ったのだ。

水を入れて部屋に運び込んだのだが、意外にデカイ。
置き場所によって大きさの印象が大きく違ってくる。

BRIELのエスプレッソメーカーよりもデカイではないか (汗;。

期待した「カフェドリップ給湯」モードだが、チト流出量が多く期待はずれ。
それに増して湯の出口と本体の間が広く(長く)ないので 101 サイズでも少し苦しいか。

給湯時の流出量は良いとしても本体と給湯口が近すぎるため実用的とは言いがたい(@コーヒードリップ)。
高さもあるので何らかの工夫も必要だろう。

私の場合は1杯分だけなので手で位置を調整しながら使っても直ぐに終わるので問題は無い。
が、3カップを越える場合はドリッパーの大きさとも相まって手抜きドリップになりそうだ。

Melita のドリッパーなら良さそうな気がするが、まあ、どのみち横着な淹れ方には違いないので手抜きに変わりは無い。

慣れと工夫次第なのだろうと思うが、チト悩んでしまう。
まあ、きょうは初日なのでボチボチと工夫して・・・。

2 comments 2月 28th, 2007

2007/02/14

Kyocera セラミックコーヒーミル

以前から欲しかったタイプのコーヒーミルを手に入れた。

本命はポーレックス製のステンレス筐体のものだが、今回は利用しているネットショップのポイントとの兼ね合いで京セラ製となった(ポーレックスは扱ってない・・・)。

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京セラとポーレックスを比較すると構造及び臼の材質・形状は同じだが、
樹脂製の質感による見た目の安っぽさが京セラの負けだろうか。

更にポーレックスよりも 1,000円程度実売価格が高いのも難点。加えて、今回の購入先での実売価格が他のネットショップより割高な価格設定だったのも・・・。

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豆の挽き具合の調整はダイアルを回すだけで他のミルのようにハンドル部のネジを緩めて調整ダイアルを回すのと比べればシンプル(と言うほどの違いは無いが)だが、豆を受けるボトルを外す必要があるので似たようなものだろう。

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使用感としては円筒形の本体を持つミルに共通すると思うが、片方の手で本体をしっかりと握っている必要があるので力が要る。

挽いているときの音は小さめでジャリジャリって感じだろうか。
ガラガラと響かないのがいい。

豆を入れる時にハンドルを外しキャップ(蓋)を外すのが余計な動作だろうか。
開口部が狭いのでこぼし易いのも困ったところか。

追記(02/18):
3カップ分、約25gは挽けるかなと思ったが、焙煎によっては20g(2カップ分)が限度のようだ。
パッケージに「1回に約20g(2杯分)のコーヒー豆が挽けます。」とあるのであたりまえなのだが。
私が常用している豆は焙煎が浅いので5g程度の余裕があるのだろう。

ポーレックスでは 30g いけたような記憶があるが筐体の違いから容量に差があるのだろう。

追記 (04/20):
ハッキリ言ってポーレックスを買うべき。

20g と 30g の容量の差は大きく、容量の多いポーレックスのほうが融通がきく。

ハンドルの長さにも差がある。京セラは短い。現在、通常使っている Kalita のドームミルと比べて約5mm短い。
ポーレックスは京セラよりも 1cm以上は長い(いや 2cm弱か)。ハンドルが長いほうが挽くときに軽いので楽だ。

ポーレックスセラミックコーヒーミルポーレックスセラミックコーヒーミル

ナチュラムでもポーレックス製ミルの取り扱いがはじまった。
逆に京セラ製品の販売は終了したようだ。

2月 14th, 2007

2007/01/27

コーヒー豆を500グラム

普段は一度には300gしか買わないのだが、
今回は100gプレゼント券があったので少し増やして合計500gのコーヒー豆を買ってきた。

プレゼント券が今月末までだったのもあるが、約一週間分に少し欠ける量だろうか。

いつも買っている豆はブレンドでエチオピアを配合したモカブレンドだ。適度なコクと香りで飽きない。

100gプレゼントでは豆は何でもよかったのだが、増量的な買い方で同種の豆にしてみた。
ジャマイカって手もあったが、あまりにも香りが芳醇で癖になるのが怖い。

実は半額セールをしていた時に200g程買った事があるが、高価なので続けて購入というわけにもゆかない。

さて、買ってきた500gの豆は週末用に小さな容器に一部入れて他は冷凍庫で保存する事にした。
これで一週間かそこらは大丈夫だろう。

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 日向が好き zzz…

1月 27th, 2007

2007/01/06

Cotton Power Coffee Filter

本年最初のエントリーとなります。

さて、以前から気になっていたコーヒーのドリップ用フィルターを使ってみた。

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Cotton Power Coffee Filter

現在利用しているのはサンヨーペーパーの100枚入315円(101サイズ)とハリオのV60で40枚入168円(01サイズ)
のもの。

このコットンパワーコーヒーフィルターは60枚入りで305円(101サイズ)と割高感大だが、二杯淹れてみた感じでは良い感じを受けた(1?2杯で分かる感覚は持ち合わせてないが)。

見た感じでは薄い印象を受けるが、コットンパルプの繊維が細かいのか澄んだコーヒーが抽出され目詰まりも無い。

安いバナナとかの非木材パルプ利用のフィルターでは目詰まりが気になって敬遠していた非木材パルプ利用のドリップフィルターだが、
コットンパワーフィルターは問題無しだ。

価格も安くは設定して無いのでそれなりにマトモに作られていると思えるのでコストダウンの目的で作られたものと比較するのはおかしいのだが。

特に気に入ったのは渋みと言うかエグ味というか、そんなものが出ないのが良い。

もう暫く使い続けてみる必要はあると思うが、
店の常備品になれば現在メインで使用しているハリオV60と入れ替えても良さそうな感じだ。

そこのところは店の販売方針と私のコスト意識も絡むのでどうなるかは不明だが。

関連リンク:
株式会社 カフェグッズ
ハリオグラス 株式会社
株式会社 三洋産業

1月 6th, 2007

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