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野宿は楽し、雨もまた良し » 携帯・デジカメ

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Posts filed under '携帯・デジカメ'

2005/11/28

ケイタイ

1年半のブランクを経て再度、携帯電話を持つことにしました。キャリアは vodafone、機種は書いても意味は無いかと。


ケイタイ
何故に vodafone かと言えば取扱店が一番近かったから。しかし通話可能エリアが狭いので実用度は低いか (^^;
こちらから発信することは少ないのでランニングコストが安いと思われるプリペード式にしました。
その分、相手に通話料金の負担を強いると言うセコイ考えではありますが。
vodafone の場合、発信可能期間がプリペードカードの数字を登録後60日までとなっているのが残念なところですね。
60日を過ぎると180日間着信専用としての利用が出来ますが、発信が必要な場合は新たにカードを買って番号を登録する必要があります。
着信専用と開き直っている場合にはコストも少なく済ませることが出来ますが、発信も頻繁に行う場合は60日間という期限が問題となってきます。
他社の場合はどうなっているのか全く調べてないのでなんとも言えませんが、キャリアもバカではないのでよく考えて使うようにしなければなりませんね。
使い方のシミュレーションをしてプランを検討する必要はあるでしょう。
しかし、何も考えないで契約した私って・・・ (^^;

11月 28th, 2005




2005/11/01

「買ってすぐ使える」新しい充電池、三洋 eneloop

乾電池にかわる21世紀の新電池「eneloop」を11月14日から発売

本製品は、この自己放電を大幅に改善したことを特徴とする電池です(1年放置後の残存率*4約85%。 周囲温度20℃での当社シミュレーション結果より)。これにより、「買ってすぐ使える」、充電しておけば「すぐ使える」といった、乾電池に匹敵する使い勝手の良さを実現しました。

単三型で容量は 2000mAhと特に多くはないのですが、注目したのは自己放電特性における残存率です。
半年後90%、1年後85%という残存率は今までのせいぜい何週間かで(大げさ?)未使用にもかかわらず使えなくなってしまう問題かを回避できる特性なんですよね。
デジカメで単三型ニッケル水素電池を使っているのですが、電池の持にバラつきが多くて困っていました。
月に一度はリフレッシュして充電すればよいのですが、忘れがち。
必要なときに予備も含めて全滅してたり・・・。
それが回避できるのなら買い換えてもいいかな、なんて思っています。

本製品は、通常の機器の使用において、メモリー効果の影響は軽微なため、メモリー効果を気にせず、電池を使った分だけ、つぎ足し充電してお使いいただけます。

”メモリー効果を気にせず” ってのには懐疑的なのですが、これは使ってみなければ判断できないのでなんとも。
懐疑的ではあるが、これにも期待してたりする。
三洋では他に
世界最高レベル(*1)の高容量 単3形、単4形ニッケル水素電池を新発売
と 2700mAhの容量の単三型ニッケル水素充電池も発表。
こちらは従来通りリフレッシュがいるようです。
関連記事:
三洋電機、開封後すぐ使用できるニッケル水素充電池「eneloop」(デジカメ Watch)
三洋電機、自己放電を改善した充電池「eneloop」(PC Watch)

1 comment 11月 1st, 2005

2004/09/02

NEXcell JAPAN 充放電器の新製品 NC-50FC

先月下旬、単三ニッケル水素中電池用の充放電器(ネクセルジャパン 急速充放電器セット)を買ったのですが、今月に入って早々、ネクセル ジャパンから今月に入り新製品が発売されているのに気が付きました。

新製品はNC-50FCという型番で単三/単四型ニッケル水素充電池の大容量化に伴なう対策がとらたようです。充電可能な電池の容量が大幅にアップさ、また、充放電時間も旧製品に比べると短縮されています。

新製品 NC-50FC   旧製品 NC-20FC
充電可能電池
 単三 容量 4,000mAh
 単四 容量 2,800mAh
充電時間(目安)
 2.100mAh単三Ni-MH電池
  約 2.75時間
放電時間(満充電時)
 約 5時間
  充電可能電池
 単三 容量 2,380mAh
 単四 容量 980mAh
充電時間(目安)
 2.100mAh単三Ni-MH電池
  約 3.0時間
放電時間(満充電時)
 約 8?9時間

旧製品のNC-20FCでは充電可能な単三電池の容量が現行の大容量充電池では限界にきているし、放電時間も長い。新製品のNC-50FCでは充電可能な電池の容量が大幅に上がった事と、放電時間がかなり短縮されているのが凄いですね。これによって単三型Ni-MH充電池のメンテナンスに要する時間が大幅に短縮される事になります。

販売価格も私が住んでいる田舎の家電販売店/ホームセンターで見かけるものよりはかなり安価(【楽天市場】充電池専門のネクセルジャパン)なのは嬉しいい事です。しかし、充電時、ACアダプターを必要とするので頻繁に持ち歩く人にとっては煩わしいかもしれません。改良を望みたい部分です。しかし、電源アダプター別邸式の利点として別売のシガーライターアダプターを用い、車で充電が可能です。

でも、シガーライターアダプターの需要はどうなのでしょうか。私はノートパソコン用に小型のDC-ACコンバータを車に積んでいるのでこれを介して走行中に継ぎ足し充電が可能なんんですけど (^^ゞ



9月 2nd, 2004

2004/08/22

デジタルカメラと充電池

前回と関連するネタで引っ張ってしまうのだが、この際だからダラダラと続けて書いてみよう。

さて、現在使用しているデジタルカメラ、FUJIFILM FinePix 40i、だが、購入は2001年7月末辺りだった。 いまのところ問題も無く使い続けているが、昨年辺りから電池の持ちが悪くなったのが悩みだ。

単三型のニッケル水素充電池を仕様するのだが、ここ2年間は新しい電池を購入していない。 どうやらそろそろ電池の方の寿命のようだ(経年変化による劣化なのか充放電の方法の問題なのかは不明)。

繰り返し500回は充電できるのでランニングコストが安いのがニッケル水素充電池の売りだと思うが、まだ数十回程度の充電回数ではないかと思う。 やはり経年変化による劣化なのだろうか。

新しい充放電器と共に充電池を4本購入したので古い電池が劣化しているとしても2年程度はこれらの4本の電池で問題無く使ってゆけるだろう。 容量も30%程度増えている(旧 1,600mAh → 新 2,200mAh)ので電池の持ちに関しては期待が出来る。

充電器の放電機能を利用する事により今まで使っていた電池が回復すれば儲けモノだ。 ニッカド電池の場合は何度か充放電を繰り返し行えば回復する事もあるのでチョット期待してたりもする。 が、これはメモリー効果の対策であって劣化しているのであれば回復する訳も無いのではあるが。

古い充電池の能力が回復しなかった場合はデジカメのカレンダーを維持する為のバックアップ用の電池として使ってゆく事になるだろう。1週間程度は持つようだから (^^ゞ

新しい電池をもう4本くらい買い足す必要があるのかもしれない。が、新品が4本あればなんとかなるだろう。 今度の充電器は車のライターソケットから電源もとれる事だし (^^ゞ



8月 22nd, 2004

2004/08/21

ネクセルジャパン 急速充放電器セット

今まで単三電池2本用の急速充電器でデジタルカメラのニッケル水素充電池を充電していた。 2本ずつの充電では使う前の充電が煩わしく4本用の放電機能付き急速充電器が欲しいと思っていた。

2本用と4本用での実充電時間は変わらないと思うが、4本充電時に電池交換する必要が無いので手間が省ける。

ネクセルジャパン NC-20FC +αセット
これが、今回買った急速充電器のセットの内容だ。NC-20FC充放電器(ACアダプタ付)、ニッケル水素充電池4本と電池ケース、自動車のシガーライター用アダプタがセットになっている。
このセットで税、送料別で 3,000円だ。
これに消費税と通販だと送料525円がプラスされるが、お買い得感のある価格設定だと思う。

NC-20FCと電源アダプタ
AC電源は内蔵式では無く、外部ACアダプタが付属する。
その分、携帯性は悪くなるが、別売の(今回はセットに含まれる)シガーライターアダプターでオートキャンプに出掛けた時の充電が行えるので安心感はある。
とは言え、ACアダプタはちょっと邪魔な気がする。

単三電池2本用急速充電器との比較
今まで使っていた東芝製急速充電器との比較をしてみる。
東芝のは2本の充電が可能でACには折畳式の電源プラグが本体に着いている。
幅は7cm程度と同様だが長さは東芝が1cmほど長い。電源のプラグを差し込んだ状態で計れば同様の長さだが、これはコジツケになるだろうか。
高さはネクセルの方が1.5cmほど高い。単四電池の充電の都合で高くなってしまったようだ。

+αとなる電池とシガーライターケーブル
今回のセットに付属した充電池とケース、シガーライターケーブル。充電池は2200mAhで容量も十分だ。2300、2400が出回っているが、その差は誤差に等しいのでは、と思う。
シガーライターケーブルの活躍の場があるかどうかは疑問だが、気分的に安心できる。 車のグローブボックスに常備しておこう (^^ゞ

楽天市場 ネクセル ジャパン
急速充放電器セット+α(サービス)
急速充放電器(NC-20FC)

取説の参考充電時間は容量1,800mAhの電池の場合の参考値とした2.5時間とあるが、セットに付属の2,200mAhの電池では3時間強は掛かるようだ。2年以上前から出回っている製品だから仕方が無いのかもしれないが、2.5時間程度であって欲しい。継ぎ足し充電の場合は時間は短くなるので、普段の充電では気にならないはずだ。

他に気になる事はACに繋ぐといきなり怪しいメロディーが鳴り始める(ほんの5秒程度だが)事だ。充電終了時も鳴る。 取説に書いてあるが(I)ボタンを押せば音は止まり、充電終了時も鳴らない。
ちょっと、夜中に充電を始めるのは躊躇われる… (^^;

追記:04/08/22 13:19
NEXcellの2,200mAhの充電時間は2本、4本の場合ともに約3時間20分とありました。
ネクセルジャパン:充放電器の比較表

この投稿は画像のアップロードと下書きを BlogWrite Freeで行った後、管理画面から直接編集し直しました。 ココログのレスポンスが良い時には管理画面で直接編集する方が慣れている事もあり楽な気がします。 BlogWriteも慣れなんでしょううけど (^^ゞ


8月 21st, 2004

2004/07/12

新しいデジカメが欲しいなぁ

昨日出かけて写真撮影の時思ったのだが、ワイドなレンズが付いたデジカメが欲しいな、と思った事。それから、もう一つは手ブレ補正機構が欲しい。レンズ交換式一眼レフでは存在するがそこまでの出費は出来ない。

手ブレ補正機構に関してはPanasonicがコンパクト機を出した。ワイド端は換算で35mm相当。今持っているのが36mm相当だから物足りない。28mm相当のレンズが付いたものが欲しいと思うと私の懐具合に見合ったものではRicohが出している。

では、手ブレ補正機構は必要な機能だろうか。ストロボ撮影を減らしたい場合はあれば便利な機能だと思う。ズームでテレ端での撮影にも有効だろう。更にガイドナンバーの大きなストロボが付属していれば多くの場合失敗が避けられるのではないだろうか。

また、三脚があれば手ブレによる失敗は減るだろう。しかし、セットするのは面倒だし、コンパクトなカメラなのだからと思って持ち出すのも面倒になってしまう。ストロボに関してはスレーブのストロボを使う、という方法がある。明るいストロボを使う事によって多少距離があっても光が届けば問題は少なくなと思う。しかし、すべてのデジカメに対応する訳では無いようだ。ここが少し問題。

ここで思うに、Panasonicが28mm相当のレンズを付けてくれれば、又はRicohがコンパクト機に手ブレ補正機構をつけてくれれば私としては迷う事は無いだろう。しかし無いものねだりをしてもしょうがない。

ワイド端に28mm相当のレンズを付けた私の懐具合に見合ったコンパクなトデジカメはRicohの機種のようだ。ストロボに関しては繰り返しになるが、スレーブのものが利用できるだろう(利用可能かどうかはストロボメーカーに問い合わせる必要がある)。残る問題点はテレ側の撮影時だろう。小型の三脚は必要かもしれない。

キャノンて言う手もあるなぁ。更に気になるのがチノンを吸収したKodakの動向…。と、全然纏まってくれない (^^;

7月 12th, 2004

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