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Archive for 12月, 1997

1997/12/21

九州 玉名-川内 97年

12月13日 – 19日

今回は玉名から始めて、少し内陸に入り、鹿児島県まで南下するコースを考えてみた。前回、ガス器具では寒さに弱かったのでホワイトガソリンを用意してみた。また、比較の意味もあり、サイドバッグは後ろ二つとしてみた。

玉名からの走り初めはさほど寒くは無かった。が、菊水町、山鹿市と菊池川沿いのコースをとった為、熊本県北部はかなり寒い印象を受けた。写真は菊池川の堤防の側で、朝靄が晴れずテントが乾かない。コールマンのバーナーもプレヒートしないと炎が安定するまで時間が掛かるのを発見した。

川沿いに菊池市街まで出て、そこから国道で熊本空港に向けて走る。道路が空港の滑走路の下を通っている。面白そうだから、そこを通って見ようと思ったが、実際のトンネルは歩道部分が狭く、また排気ガスの問題もあり、とても自転車で楽に通れる様な場所では無かった。きょうのテン場はまたもや河原だ。

さて、優柔不断にコースを設定して来たが、ここで、山間部に入り、五木村に出てみようと思った。現在、ダム工事が進行中であるが、湖底に沈む前の町並みを見ておきたかったからだ。

しかし、北側から入る道はどれも曲がりくねった険しい道の様である。先ずは手っ取り早く大通峠を超えて入るコースを取った。当たり前ではあるが、登りの連続。チョット見上げると写真の様な九十九折りの道が続いてる。しかし、写真に写ってる部分は、この後に続く道と比べれば大した事は無い。峠に近い部分は道も1車線と成り、勾配もきつくなる。

高度を増すに連れて気温は低く成ってくる。ふと見ると、先週降った雪が日陰に残っているではないか。流石に12月。九州と言えども寒い。

やっと登ってきた峠。この周辺はキャンプ適所ではあったが、寒いのと時間的に早いと言う事もあり先に進む事にする。林道を奥に進めばキャンプ場も在る様であった。峠の南側から五木村と成る。この先に小さな公園もあり、再びキャンプしようか、と言う考えが浮かんだが、この時、峠の下を通すトンネルの工事をしていたので下る事にした。

下りは殆ど終わりのない下り。豪快に走って行きたいと言う思いはあったが、谷沿いの道をのんびりと下る事にする。どちらかと言えば下りは運動しないので寒かったと言うのが真相ではある。しかし谷間の道。キャンプ適所が見当たらない。仕方がないので先に進む。

そうこうしている内に五木村の中心部に出た。ここから先はダム工事のエリアに入ってしまう。また、道も整備して無く、限りなく1車線に近い道。ここを一般車と工事関係の大きな車両が通る。自転車と言えども油断は出来ない。

ダム予定地を過ぎると幅の広い快適な道と成る。山側の林道を探検しテン場を探したが中々見つからない。やっと見つけた頃にはどっぷりと日は暮れてしまっていた。翌朝、場所としては車も通らない場所だったのでのんびりと撤収と成る。

ここから人吉市まで出て洗濯と温泉。道行く人達は毛糸の帽子にマフラー姿。内陸部は寒い。

人吉から球磨川沿いに球泉洞辺りまで行き、県道を通り沿岸部に出るコースをとった。国道3号線に直に出ず、旧道と思われる道を進む。地図には津奈木峠などが表記されて居たが、表示は目にしなかった。このトンネル付近がそうだと思う。
 流石に3号線は交通量が多い。

水俣市街に入る手前で国道268に折れて大口市方面に進む事にする。暫くすると雨が降り始めた。休憩時には軒先が利用できる公共の建物を探して雨宿りしながらの休憩と成った。

流石に国道、また九州自動車道とも連絡する道と成ると貨物車が多い。写真は熊本県と鹿児島県の県境である。木を植えるのも良いが、歩道を付けてくれよ。

大口市を過ぎ、川内川沿いに走り途中見つけた東屋でキャンプ。雨が降っている時に見つかる東屋はありがたい存在だ。

川内市でのんびりと一泊した後はさっさと特急で帰ってしまった。どうも性格がせっかちでいけない (^^;

12月 21st, 1997


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