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野宿は楽し、雨もまた良し » 2005 » 11月

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Archive for 11月, 2005

2005/11/28

ケイタイ

1年半のブランクを経て再度、携帯電話を持つことにしました。キャリアは vodafone、機種は書いても意味は無いかと。


ケイタイ
何故に vodafone かと言えば取扱店が一番近かったから。しかし通話可能エリアが狭いので実用度は低いか (^^;
こちらから発信することは少ないのでランニングコストが安いと思われるプリペード式にしました。
その分、相手に通話料金の負担を強いると言うセコイ考えではありますが。
vodafone の場合、発信可能期間がプリペードカードの数字を登録後60日までとなっているのが残念なところですね。
60日を過ぎると180日間着信専用としての利用が出来ますが、発信が必要な場合は新たにカードを買って番号を登録する必要があります。
着信専用と開き直っている場合にはコストも少なく済ませることが出来ますが、発信も頻繁に行う場合は60日間という期限が問題となってきます。
他社の場合はどうなっているのか全く調べてないのでなんとも言えませんが、キャリアもバカではないのでよく考えて使うようにしなければなりませんね。
使い方のシミュレーションをしてプランを検討する必要はあるでしょう。
しかし、何も考えないで契約した私って・・・ (^^;

11月 28th, 2005

四季の里年度最終日キャンプ

11月 26日-27日
矢野温泉公園 四季の里キャンプ場 (府中市上下町)

051126-08.jpg

四季の里年度最終日のオフ。
キャンプ場利用者は我々の他は1組だけ。

夕方、手打ち蕎麦を作っていただきました。
日曜は午前中少し雨が降りテント&タープが濡れてしまったのが残念。

温泉が近く、蕎麦の食べられる食堂も近くにあるので意外と便利の良いキャンプ場だ。
通常の週末でももう少し利用者が居ても不思議では無いのだが、減少傾向にあるようだ。

11月 28th, 2005

矢野温泉公園四季の里

11月 12・13日
矢野温泉公園四季の里キャンプ場 (府中市上下町矢野)

051112-02.jpg

温泉で温まり焚き火で温まるキャンプができる良いロケーションのキャンプ場だが利用者が減少傾向にあるように思われる。
手打ち蕎麦の食べられる施設も併設されているので、温泉が近いと言う事もあり利便性の良いキャンプ場だと思う。

このオートサイト、寒い時期には下のほうのサイトを選ぶのが良さそうだ。
上部に広目のサイトがあるが日当たりが悪くテント/タープが乾かせない。

先週の雨で濡れたキャンプ道具を乾燥させるべく突発的にオフ会を開催(?)。

焚き火をしていたら車の下になにやら光るものが。
よくみたら太ったネコ。

翌朝、テーブルの上を物色した形跡が残っていた(片付けておいたから実害無し)。

日曜日は晴れのはずだったが、だんだんと空が曇ってきてテント、タープがなかなか乾いてくれない。
別名、物干しキャンプだったのが生乾きキャンプになってしまった。

11月 28th, 2005




2005/11/05

岳山(だけやま)@府中市

府中市の上下と斗升の境にある岳山に登ってみた。
コースは県道421側からのコースをとった。
かなりの急斜面が予想されるコースだ。

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ここから扇原コースが始まるが、少し下から登る屏風岩を通るコースを選んだ。
この上に駐車場があるので、そこにデポして下りはこちらに降りて来るルートを想定。

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県道をテクテクと下って屏風岩コースの入り口に向かう。
途中で山を見上げるが、高度さがありそうできつい登りが予想される。
左のピークが岳山で右が前岳だと思う。

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県道を約 400m 歩いて下るともう一つの登山道入り口がある。
この道を少し進めば左手に登山コースの表示がある。
直進すると民家に出てしまいます。

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最初の数分は楽だったが直ぐに急斜面になる。
かなりきつい登りが続き倒木も多い。
もうバテバテの様相で屏風岩に到着。
デカイ岩がゴロゴロある。

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もうボロボロって感じで駐車場からのコースとの分岐に到着。
ここから山頂まではすぐだ。
この先に前岳への分岐の表示がある。
前岳まではかなりの距離なのでパス。

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やっと山頂に到着。
二等三角点と書かれた木切れが置いてある。
ぜんぜんパッとしない山頂だ。

ここまでバテバテで到着。
1時間10分もかかってしまった。

さて、ついでだから「ぬすっと岩」を見に行く事にする。

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斗升方面からのコースに進み直ぐに分岐の表示がある。
そこから5分程度下ると ぬすっと岩 がある。

この辺りもデカイ岩がゴロゴロしている。

山頂まで引き返して昼休憩。

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少し時間的余裕があったので前岳方面に途中まで行って見る事にする。
やっぱり展望が利かないところは面白くない。

分岐から10分強でデカイ岩に出くわす。
展望台と書かれた表示が倒れている。

別に人工的なものは何も無く、この岩の上から展望が開けているので展望台なのだろう。
休憩はここで取ったほうがよかったみたい。

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前岳には展望台の岩の間を通って進めば行けるが、ここで引き返すことにした。
前方が前岳だと思うが、かなり距離がありそうだ。
また、かなりバテていたし、水も残り少なくなっていた。

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来た道を戻り、分岐点から駐車場に降りるコースに進む。
少し行くと他の「Dコース」と書かれた分岐点にでるが、Dコースへの道がさっぱり分からない。
駐車場への道もかなり分かり難くなんとなく不安。

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やっと、なんかデカイ岩の前に来た。
岩の上まではなんとか判別の付く道だったが、ここから下は分かりにくい。

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したの方に表示板が見えたので行ってみる。
やっと「旧妙剣」に到着したようだ。

が、ここから先の道がさっぱり分からない。
うろうろしてみたが見つからないので引き返す事にした。

時間的に前岳をパスしたのは正解だったようだ。

分岐まで15分もかかって引き返す。
すんごい登りと倒木でエネルギーの浪費が多い。

あとはトットと下るだけだが、急斜面の下りはペースがあがらない。

思うに、斗升側から登ったほうがもう少し楽だったような気がする。
そちらも急斜面と無縁ではなさそうだが。

11月 5th, 2005

2005/11/01

「買ってすぐ使える」新しい充電池、三洋 eneloop

乾電池にかわる21世紀の新電池「eneloop」を11月14日から発売

本製品は、この自己放電を大幅に改善したことを特徴とする電池です(1年放置後の残存率*4約85%。 周囲温度20℃での当社シミュレーション結果より)。これにより、「買ってすぐ使える」、充電しておけば「すぐ使える」といった、乾電池に匹敵する使い勝手の良さを実現しました。

単三型で容量は 2000mAhと特に多くはないのですが、注目したのは自己放電特性における残存率です。
半年後90%、1年後85%という残存率は今までのせいぜい何週間かで(大げさ?)未使用にもかかわらず使えなくなってしまう問題かを回避できる特性なんですよね。
デジカメで単三型ニッケル水素電池を使っているのですが、電池の持にバラつきが多くて困っていました。
月に一度はリフレッシュして充電すればよいのですが、忘れがち。
必要なときに予備も含めて全滅してたり・・・。
それが回避できるのなら買い換えてもいいかな、なんて思っています。

本製品は、通常の機器の使用において、メモリー効果の影響は軽微なため、メモリー効果を気にせず、電池を使った分だけ、つぎ足し充電してお使いいただけます。

”メモリー効果を気にせず” ってのには懐疑的なのですが、これは使ってみなければ判断できないのでなんとも。
懐疑的ではあるが、これにも期待してたりする。
三洋では他に
世界最高レベル(*1)の高容量 単3形、単4形ニッケル水素電池を新発売
と 2700mAhの容量の単三型ニッケル水素充電池も発表。
こちらは従来通りリフレッシュがいるようです。
関連記事:
三洋電機、開封後すぐ使用できるニッケル水素充電池「eneloop」(デジカメ Watch)
三洋電機、自己放電を改善した充電池「eneloop」(PC Watch)

1 comment 11月 1st, 2005


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