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野宿は楽し、雨もまた良し » 2006 » 6月

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Archive for 6月, 2006

2006/06/29

さくらのレンタルサーバー

試用期間がきょうで終わりです。 26日に試用期間の終了が29日なのでキャンセルの手続きが無い場合は本登録の手続きを進めるの旨、メールが入っていました。 このまま、本登録で使い続けようと思ってます。 試用期間中に分からないのは負荷の問題。 これだけは暫く使ってみて様子をみなければ分かりませんからね。 …

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2006/06/28

虫刺され

バイクで走っていると虫が正面からシールドにバシバシ当たってくる。バイクは剥き身のオフロードなのでこの場合のシールドはヘルメットのもの。 シールドで防げているうちは良いのだが、無防備な首筋にチカッときた。 どんな虫だったのか全くの不明なれど、チカッとした感じからハチのような。 一夜明けたきょうは首筋が…

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2006/06/26

錦帯橋

中国地方に住んでいてここを見た事が無いのはモグリだろ、 って言われそうな気がするのだが、 はい、私はモグリです (ぉぃ 山口県にはほとんで出かけたことが無かったので、今回、 初めて錦帯橋なるものを見ました。 駐車場になっている大きな川原も素敵ですね。 雨が降らなきゃ、もっと良かったのに。

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2006/06/21

仁吾川発電所

先ほどの滝の手前に小さな発電所がある。 大正14年に出来たようだ。 山間部には小規模な発電所が散在しているがその多くは廃止されている。 しかし、ここは未だ現役のようだ。 窓から発電所の中を覗くと小さな発電施設がある。 どの程度の電力を賄えるのかはわからない。

Continue Reading 6月 21st, 2006

仁吾川 魚切りの滝

旧豊松村の魚切り渓谷、県道をそれ川沿いの狭い道を進んでゆく。 夏場はどこに行っても草木が生い茂り見通しも悪く道も狭くなってしまう。 県道から1.3kmの地点だからそれほど距離は無い。 小さな切り通しを越えて階段状の道を下ってゆくと滝の音が次第に大きく聞こえてくる。 二段の滝のようだが落差は大きくは…

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2006/06/13

篠津原林道とか

06061302

目立ちはしないがオイル漏れが気になるセローを引っ張り出す。バス、トラックは昔から多いのに未だに一車線区間が多く残る緑表示の二桁番号の県道を北に向かう。

更に400番台の狭い県道を繋いで日本ピラミッドの麓に出て一休み。木陰でサンドイッチを食べながら和みたいのだが、この時期は何処に行っても虫が多くのんびりとはさせてくれない。

06061310

篠津原の池の方に向かうと昨年あたりに整備された釣堀の看板が目立つ。
フィッシャーというかフィッシャーマンだと漁師のことだと思うのだが、どうなのだろうか。
スポーツフィッシングの場合はアングラーではないだろうか。

まあいい。

06061308

もう少し腕があれば絵葉書的映像が得られると思うが、トーシロだとこの程度のものか。

鱒かバスか知らないが、放流されているようで、池の中央に渡した桟橋から釣るようだ。
きれいに整備されて公園的な施設になっている。
以前の環境を知らないので比較はできないのだが。

この池の横を通り過ぎると下りのダートが始まる。
勝手に篠津原林道と書いているが、名称は未確認だ。

06061304

ダート区間は約1.5kmといったところだろうか。
この時期は狭い道はどこも生い茂った草木で道が更に狭くなるので走りにくい。
整備はされているので難易度は低く舗装路仕様のセローでも楽勝で通れる。
と言うよりは通れる道しか通らないので・・・。

舗装路に出たところで田圃のあぜ道を散歩中のタヌキに遭遇。
短焦点レンズのカメラなので点にしか写っていなかった。

狭い山道を下ると国道に出る。

06061306

国道に出て今度は県道の舗装路を通り篠津原に戻る。
途中、ほたるの里とやらと書かれた道があったので入ってみる。

小学校の行事としてやっているようだ。何をやっているのかは不明だが。
がんばっているのだそうだ。何をがんばっているのか不明だが。

まあ、普通に考えれば幼虫を育てて小川に放流している、とかだろう。
小川に沿って幾つかベンチが置いてあるので夕方、観察に来るのだろう。

車で見物に来ても駐車スペースは無い。

06061313

気紛れにお宮見物をしてから帰る事にした。
かなり古びているが、大切に保存されているようだ。

が、予算の都合か、かなり荒が目立つ。
少しずつ補修しながら何千年も立ち続けて欲しいものだ。

6月 13th, 2006

2006/06/12

ぢっ地震だ?

明け方、ガタガタ来たのでちょっと焦った。
震度4が観測されたようだ。


3程度なら気にしないが、4になると流石に焦る。
場所によっては震度5弱のところもあったようだ。

気象庁|地震情報

平成18年06月12日05時17分 気象庁地震火山部 発表
12日05時01分頃地震がありました。
震源地は大分県中部 ( 北緯33.2°、東経131.4°)で震源の
深さは約140km、地震の規模(マグニチュード)は6.1と推定されます。

JR通勤の人たちは遅れなかったのかな。

追記(12:29):
一部路線ではまだ運休のところがあるようですね。

3 comments 6月 12th, 2006

2006/06/05

カンノ木山

お隣の鷹ノ巣山には何度か登ったが、カンノ木山に登るのは初めてだ。

県央の森公園から行く場合、舗装路を少し下り登山道入り口に行くのが楽で一般的だ。
今回は登山道入り口までの道も山道を歩いてみた。

06060426

利用する人が少ないためか、手入れはされていない。橋も朽ちて放置状態。
大きな石の上を歩いて渡る事になった。

途中までは舗装路を歩くのが正解かもしれない。

06060427

悪戦苦闘の末鞍部に出た。明治百年記念造林の看板のところで一休み。
ここが鷹の巣山とカンノ木山ルートへの分岐となる。
2/5程度の距離は歩いているのだが、ここまでは余興のようなものだ。

06060428

それにしても鷹の巣山とカンノ木山の扱いに激しい温度差が見られる。

06060431

分岐からは尾根の部分をほとんど真っ直ぐに登ってゆく急な坂道となる。
尾根部分を1/3程度来たと思われるところで小休止。

06060435

更に道は続く。頂上に近付くとなだらかなコースとなる。
これが意外と長く感じられるのだ。

06060436

山頂の岩の上。絶壁の上という感じで少し落ち着かない。

06060437

南方向に視界は大きく開ける。眼下には公園の池が少しだけ見える。
ここに立てばだれでも翼が欲しいと思うのではないだろうか。
湿度が低ければもっと遠くまで見える事だろう。

06060443

帰りは下りとは言え、かなり早く降りて来た気がする。実際には5分程度なのだろうが、登りに費やすエネルギーが不要なだけ疲れが少ない気がする。

帰り道は舗装路を登っていった。楽ではあるが、実際の距離よりも長いと感じられるのは登りのせいだろう。

すこし早いが昼ごはんの準備に掛かる。

6月 5th, 2006

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