七曲トンネルから東側に下りてみる
今年は七曲トンネルまで辿り着くのがやっと、と言うヘロヘロ足になったしまった。
以前は、トンネルはスタート地点のような感じだったのだが、年月というやつは無情だ。
さて、トンネルを越えたところで旧道に入り、旧七曲トンネルの手前で上り道に入る。
苔生した切り通しの道を通ると下り主体の帰り道ルートとなる。
途中の地蔵堂でおにぎりをほおばって帰途に着く事にする。
Add comment 6月 26th, 2016
今年は七曲トンネルまで辿り着くのがやっと、と言うヘロヘロ足になったしまった。
以前は、トンネルはスタート地点のような感じだったのだが、年月というやつは無情だ。
さて、トンネルを越えたところで旧道に入り、旧七曲トンネルの手前で上り道に入る。
苔生した切り通しの道を通ると下り主体の帰り道ルートとなる。
途中の地蔵堂でおにぎりをほおばって帰途に着く事にする。
Add comment 6月 26th, 2016
上りのキツイ箇所もあるけど、裏山的ショートコースでお気楽にトロトロと行ける。
が、時間に余裕があったりしたら延長コースと言うササヤキが…。
しかし、通常は北側に下りて川沿いに戻って来るか、あっさりと下りオンリーの逆戻りコースを選ぶ。
きょうも暑いので、あっさりと下りで汗を乾かしながら引き返すことにする。
Add comment 6月 23rd, 2016
たらたらと進み、最後の急坂を上ると国道に出る。
百谷って言う位いだから谷が深く国道もヘアピンの連続で高度をかせぐ。
国道を約1Kmほど下った分岐でもとの県道に戻る道へと入る。
そう言えば、県道なんだよね、あの辻堂のある狭い道は。ずっと、市道だと思っていた。でも、ほとんで林道って感じなんだけど。
Add comment 6月 19th, 2016
きょうは分岐を直進して国道まで出てみようと思う。
いったい、何度、ここを通った事だろうか。この先の分岐を直進すると10%級の急坂が待ち受けている。
距離はそれ程でもないので一気に上ってしまう。と、先のほうの路上になにやら動くものが。
よく見ると猿が何かを拾って食べているようだ。さるや権現上り口に猿がいたなんて出来過ぎた話。さるや権現は通称で実際の名称は熊野神社のようだ。
Add comment 6月 18th, 2016
見捨てられたような県道を北に行ってみようかと、思ったが、途中に通行不可の表示が出ていた。どうやら、先週の強い雨で土砂崩れがおきたようだ。
住居がある最深部手前あたりに大きな石に刻んだ地蔵がある。この上に県道があるが通行不可ではしょうがない。帰りは下り道なのでルンルン気分で引き返す(意味不明)。
Add comment 6月 14th, 2016
前日の道と並行するように産業団地に登る道がある。面白くもなんともなさそうだが、気まぐれで上ってみることにした。
産業団地の置くの道を半ばまで行くと古い道への分岐があり石の道標が建っていた。浅い彫りで、文字が読み難くい。
古い道のほうに行くと先日の県道に出る。ここでトットと引き返す予定だったが、先に進んでしまった。
いったい、何度この前を通ったことだろうか。
Add comment 6月 10th, 2016
急傾斜の下り道。ブレーキレバーを握ると手が痛い。結局は歩いて下ることにする。
この先は竹薮になった急な下りが続く。
開けたところに出ると真新しく広い道が待ち受けていた。
とは言ってもほんの短い道で、整備した圃場のまわりだけが広かった。
Add comment 6月 9th, 2016
再び国道と平行した道に行ってみる。今回は途中で左の山越えの道を通ってみようと思った。
道の両側に石柱の立つ辻堂を過ぎて少し行けば分岐がある。坂は急だが短いのでなんとかなるだろう。
なんともならなければ引き返せば良いだけのローカルルートだ。
薄暗く、苔生した切り通しを抜けるとドライな下り道になった。民家と墓への分岐路があるだけで、視界が開けるわけではない。
しかし、上りの後には下りあり。まあ、人生みたいなもんさ、って何の関係があるのだろうか?
Add comment 6月 8th, 2016